近時、地方においても、大企業・中小企業の区別なく、コンプライアンス・法的リスク管理等の法務部門の重要性が高まってきています。
令和6年度は、「労務管理」(第1回)、および「契約の基礎」(第2回)をテーマに取り上げます。いずれも講義とグループワークによる事例検討を行うことで、速やかに実務において実践できる力を身に付けることを目的とします。講師は、本基礎研修において長年「労務管理の基礎」、「契約の基礎」を担当してきた組織内弁護士です。
岡山大学法科大学院は、今後とも、地域に人材を輩出するとともに、地域の法的ニーズに対応した継続教育を実施し、地域貢献に務めていきます。
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テーマ |
開講日時 |
場所 |
募集期間 |
第1回テーマ別研修 |
労務管理 |
11月18日(月)、12月5日(木)、12月23日(月) 各回13時~17時 |
岡山大学創立五十周年記念館 2F 大会議室 [津島キャンパス] |
10月1日(火)~11月13日(水) |
第2回テーマ別研修 |
契約の基礎 |
2月4日(火)、2月14日(金)、 3月7日(金) 各回13時~17時 |
11月18日(月)~1月30日(木) |
詳細につきましては、ファイルをご覧ください。
近時、地方においても、大企業・中小企業の区別なく、コンプライアンス・法的リスク管理等の法務部門の重要性が高まってきています。
令和5年度は、テーマ別研修としてハラスメント対応を取り上げます。講義とグループワークによる事例検討を行うことで、速やかに実務において実践できる力を身に付けることを目的とします。講師は、本基礎研修において長年「労務管理の基礎」を担当してきた医療機関に所属する組織内弁護士です。
岡山大学法科大学院は、今後とも、地域に人材を輩出するとともに、地域の法的ニーズに対応した継続教育を実施し、地域貢献に務めていきます。
詳細につきましては、ファイルをご覧ください。
近時、地方においても、大企業・中小企業の区別なく、コンプライアンス・法的リスク管理等の法務部門の重要性が高まってきています。
本研修は、地域組織(企業、医療法人等)の法務担当者を対象とし、特に対応需要の高い、契約・労務管理・ハラスメント対応を中心に、近時の法改正を踏まえ、ケーススタディー(事例検討)を交えることで、業務上必要となる知識と考え方、実務感覚を体系的かつ実践的に学ぶことを目的とします(「法務を担当することになったら、まず、岡大の研修へ」)。講師は、企業、医療機関等に所属する組織内弁護士が主として担当します。
岡山大学法科大学院は、今後とも、地域に人材を輩出するとともに、地域の法的ニーズに対応した継続教育を実施し、地域貢献に務めていきます。
➣詳細につきましては、下記PDFをご覧ください。
近時、地方においても、大企業・中小企業の区別なく、コンプライアンス・法的リスク管理等の法務部門の重要性が高まってきています。岡山大学法科大学院が、地域組織(企業、医療法人等)の法務担当者に対して、業務上必要となる基礎的な実践的な知識や考え方を体系的かつ継続的に学ぶことができる機会を提供します。(「法務を担当することになったら、まず、岡大の研修へ」)
本研修は、地域組織の法務担当者を対象とし、特に対応需要の高い、契約・労務管理・ハラスメント対応を中心に、近時の法改正を踏まえ、ケーススタディー(事例検討)を交えることで、業務上必要となる知識と考え方、実務感覚を体系的かつ実践的に学ぶことを目的とします。講師は、企業、医療機関等に所属する組織内弁護士が主として担当します。
岡山大学法科大学院は、今後とも、地域に人材を輩出するとともに、地域の法的ニーズに対応した継続教育を実施し、地域貢献に務めていきます。
➣詳細につきましては,下記PDFをご覧ください。
第33回岡山行政法実務研究会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
参加ご希望の方または会員登録ご希望の方は、Eメール(oatc-office@okayama-u.ac.jp)にて事務局までご連絡ください。
➣詳細につきましては、下記【PDF】をご覧ください。